久しぶりに


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久しぶりに、夕方からチヌ、夜にアジを狙いに行った。

なぜか2Bの浮きでは沈み、太陽光も眩しく、横風もあり釣りにくい、チヌは駄目だった。

そうそうに3Bの棒浮きに代えアジを狙うが、久しぶりの棒浮きの当たりがわからない。アジはかなり来ていたが、はや合わせが多かった。

軽い仕掛けだからか、いきなりタチウオがかかりびっくりだったが、30センチ弱のアジが釣れ、まあまあ楽しかった。久しぶりに9時30分頃まで釣りをした。

今度は本当にアジだけ狙ってもいいと思う

隔離釣り旅尾鷲編

事務所の税理士の息子がコロナで陽性、息子が椎間板ヘルニアの手術後ということで大事をとって、いざ隔離釣りの旅に

昼から津で仕事があったので車で津に、終了後に尾鷲へ

宿泊は尾鷲湾内の民宿風帆、古いが安い、3850円、ただ残念なから晩御飯は間に合わず

民宿についてすぐに、大波止に夜釣り
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へ、釣れてないのか、平日だからか、釣り人は一人、はじめはルアーを投げたが、すぐにアオイソメとキビナゴのブッコミ開始、ゆっくりハイボールを飲んでいると串本の時のような竿を引ったくる当たり、合わせて乗るが、魚ではない感じ、夜で波止が高くネットの先が暗くで見えないので、ごぼう抜きに、

釣れたのは口先がくちばしのような良く肥えたハモ、すぐにリリースすればよかったができず、かわいそうだか、成仏してもらった。

二日目はなんと朝から雨、前の日の雨雲レーダーには全くなし、仕方なく釣具やで教えてもらった車が横付けできる引本漁港へ、一番いい場所をゲットするも、なぜかふかせには全く反応なし、ただ初めてキタマクラをキス仕掛けで釣った。

小魚の群れが多く、ナブラもあるのでルアーに変更、はじめて海のルアーでゲットしたのは何とオオモンハタ、これはうれしい、フォールで食う感じをはじめて感じた。

山が近いせいかスズメバチの襲撃に何度も合い、3匹殺したせいか、集団でやってきたのであえなく撤退、帰りに御杖村の温泉でゆっくりして帰った

なぜに?

先週に続き天気のいい日曜日の一人釣行、10時出発、いつもの友人は7時発でマリーナへ、夜通しの予定、私はいつもの和歌浦にゆっくりと

昼間はいやになるほどの木っ端グレ、10匹以上は釣ったが、アジの夜仕掛けに変えてからの夕マズメ以降、まったく餌がとられない。

虫餌にしても同じ、ここまで夜に餌が残ることはない、なぜ?わからない。

潮、確かに満潮の潮止まりが長く続いた気がしたが、ここまで当たりがないのは始めて、後で聞いたがマリーナも同じ模様だったよう、撒き餌さが中国製なのがダメだったか、釣っている最中は魚を寄せ付けない撒き餌さでも撒いている感じであった。

耐えた釣り


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10月の台風一過の日曜日、いつもの和歌浦に一人釣り、天気はよかったが、横風がきつかった。

コロナの中、半年以上ぶりに地元の紀州釣りの兄ちゃんに会った、いつもの場所にいたが違う人だと思っていた。

今日は水潮だからあかんでと若い漁師、台風後でも海は濁っておらず、大丈夫だと思ったが、かなり厳しい、ふかせを始めてここまで餌さが残るのは始めて、手前には木っ端グレも見えるが全く当たりなし、たまにふぐ、4時頃早くも夜仕掛けに変更、さすがに地合いか1匹目は始めての引き、横に下によく引く、白い魚体、大型のサバかツバス?タモいるかなと考えていたら痛恨のばらし、再度投入するとすぐに当たり、また同じ引き、慎重にあげると30弱のバリコ、美味しいらしいが、危険なのでリリース、

その後アジを狙うが全く当たり無し、もう片付けに入った時、浮きがない、あわてて合わす、またバリコかと思いきや、30弱のアジゲット、

しかし今日の夜釣りはハリスの仕掛けがからみまくった。1.5号の通し重りとケミライトの相性が良くないようだ、最終的にはケミライトを外す、ケミライトははずしたくないので次回は電気浮きを2Bか3Bで重りを軽くしてトライしようと思う、あとサミング

欲張りプラン

9月の4連休の初日、いつもの友人と和歌浦へ、9時30分出発、橋本カントリーに忘れ物を取りに寄り、現地に、昼は飲ませ釣りにふかせ釣り、夕方からアジ、タチウオ狙いの毎度の欲張りプラン、飲ませではチャリコ餌で始めて大物がヒットしたが、痛恨のばらし、ふかせは飽きない程度に木っ端グレ、子チヌ、30センチちょっとのチヌをゲット、夕方からアジ狙いするも中サバが多く5ひきに一匹がアジ、アジは20から25センチ、一度30センチ級のアジをばらす、アジの取り込みに工夫が必要、後はふかせの浮きの選択、今回は始めてBでやったが、風があり波が立つ時は難しい、夜釣りの電気浮きは2号だが、これも重りの調整が難しい、後は針とハリス、サルカンへの結び方に再確認が必要、タチウオ釣りはしなかったがなんとオキアミにまさかのヒット、ハリスは切られたがなんとか確保出来た、久しぶりの釣りだったが退屈なく楽しめた
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沖にいる

友人とお盆休み2回目の釣行、昼はふかせで30センチ以上のチヌ、グレを狙い、夜はアジ狙い。

暑いが海風があり、まあまあ心地よい、魚の活性はいいが、米ぬかが多かったせいか大量の巨大ボラが集まり撒き餌さが全滅の状況、でもなんとなく撒きえさワークもわかってきた。

20センチぐらいのコッパグレはよく釣れるが、本命はなし、今日はゴカイでブッコミ釣りをしたが全く反応はなかった。

日が落ちそうな頃、虫餌をつけたアジ用ふかせにいい反応、22センチほどのアジをゲット、続けて同サイズのアジをゲットするもお祭りで再開に時間がかかり、地合いを逃す。

21時頃、そろそろ納竿かと思い少し遠投すると中サバがヒット、もう一度遠投するとすぐに25センチのアジがヒット、アジは沖にいた模様、次回はアジねらいの遠投でやってみよう。アジは実家に持って行ったが、脂が乗っておらず美味しくなかったそうだ。血抜きが甘かったか。